いずれ自分の事務所を構えたい

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どのような流れになるのか

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高額な資金が必要になる

独立する際は、賃貸オフィスを探さなければいけません。
そこで使う家具や家電、さらに人を雇うことになればその人たちに給料も支払うのでお金がたくさん必要になります。
試験に合格したばかりの頃はお金もないので、簡単に事務所を開設できないと思います。
ですから、どこかの税理士事務所で働いて給料を得てください。
それから独立をするのが、一般的な流れになります。

無駄遣いをしないで、きちんと貯金してください。
真面目に貯金していれば、早く独立できるぐらいの資金が貯まります。
オフィス代の他に税理士会に登録する費用や宣伝するための費用、依頼がない時の生活費などを用意しなければいけません。
目標金額はかなり高額ですが、頑張って稼ぎましょう。

どんな依頼をされても良いように

事務所を開設すると、難しい依頼を持ち込まれることもあります。
難しい依頼はできないと断っていると、依頼人は増えません。
依頼を選り好みするという噂が広まって、どんどん依頼人が少なくなってしまうでしょう。
どんな依頼でも受け付けて解決することで、人気が出ます。
そのために知識や経験を得てください。

事務所で働くことで、わかることがあります。
これまでは参考書などでたくさん勉強したかもしれませんが、それだけでは足りません。
現場に出て、知識を学んでください。
資金だけでなく、必要な知識も十分に集まったら独立の良いタイミングになります。
自分でどのくらいのタイミングが良いか、見極めてください。
見極めを失敗すると、独立そのものが失敗します。